不要品を買取してもらってお金に換える方法を徹底紹介!
先ほど自分で処分する方法をご紹介しましたが、実は不要品ってお金になるんです。
地域のゴミに出す燃えるごみはまずお金にはなりませんが、燃えないゴミは資源ごみとも呼ばれ、大半がリサイクル可能です。
リサイクルということは再利用可能なので価値のあるものなのです。
また、商品自体も「もうこんなの誰もいらないよなぁ」と思っていても欲しい人がいるのです。
日本国内にもいますし、海外での需要も高いです。
例えば、ボロボロの自転車でも海外では4〜5000円で売れたりします。
中国製の新品自転車が5.000円だとしても日本製の中古自転車は品質が良いので同じくらいの値段で売れる国もあります。
洋服なんかもシミや穴が開いていても海外で売れたりします。
着物や日本人形なんかも海外では人気です。
その他にも楽器や中古車など壊れていても高値で取引されています。
トラックや重機なども壊れていても大抵はエンジンは動きますのでそれだけでも2〜30万になることもあります。
このように海外では日本製というだけで価値が高いため、修理して再利用することが多く、壊れていても部品どり目的で売れたりしているのです。
いったい何が売れるのか知っておくことが大事だと思います。
オークションサイト
自分で国内で販売したいならオークションを利用しましょう。
ネジ1つから家や土地まで幅広い商品が販売できます。
自分自身で商品をアピールできるのでお勧めです。
多少手間や時間がかかりますが挑戦してみましょう。
総合リサイクルショップ
色々な種類の商品を買取してくれるショップです。
その他専門の買取ショップです。専門店では思いもよらぬ高額で買取してくれる場合もあるので要チェックです
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